●自律神経の症状・ガンの痛み・補完代替医療(療法)・悩みの解決には
いわさき鍼灸整体院
〒577-0844 大阪府東大阪市太平寺1-9-19
(近鉄布施駅より徒歩約10分)
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マッサージに行って肩や腰をもんでもらっても、次の日にはすぐに戻ってしまう。しっかり寝たはずなのに朝から全身が重だるくなかなか布団から出れない。そんな体の不調の原因は内臓から起きているかも知れません。
内臓整体って、受けてみたいが怖いというイメージをお持ちの方も多いと思います。当院の内臓整体は軽くタッチする程度の圧で腹部から臓器を指圧して内臓のコリをほぐし元の位置へ動かしていきます。
内臓が下がる内臓下垂という言葉を聞いたことがあるかと思います。胃や腸などの臓器は平滑筋(へいかつきん)と呼ばれる筋肉でできており、この平滑筋が硬くなると内臓が下がってしまい、体にあらゆる異常をもたらします。
内臓下垂の原因で最も多いパターンが、冷たいものによる内臓の冷え(とり過ぎ)。ほとんどの内臓が筋肉で出来ていますから、その筋肉が冷えを与えてしまうと固くなり、内臓のもともとあるべき位置よりも下へと下げてしまいます。他にも考えられるのが運動不足、睡眠不足、ストレスもっと言えば気圧の低いところにスナック菓子をもっていけば袋が膨張するように、、体は横方向にからだが膨張するため腎臓が下へ下がります。
内臓が下がり働きが落ちてしまうと、内臓は横隔膜(おうかくまく)から全体に下にさがってしまい、内臓疲労の回復のための一番の栄養の素である酸素を多く含んだ血液が必要となります。しかしながら内臓の各臓器との間には、ほとんどすき間がなく下垂することで押さえつけられた状態にあり、十分な酸素が臓器に行きわたらなくなってます。そのため横隔膜を調整し各臓器をもとの位置に戻してやることによって臓器の働きが元のように戻っていきます。
内臓臓器は体のあらゆるリンパや神経、筋肉と密接に関係しています。お酒を飲み過ぎて肝臓に負担をかけすぎたり、食べ過ぎて胃や膵臓に負担をかけすぎると、背中や腰に強いコリが現れます。これは関連痛と呼ばれるもので、体のある部位(内臓の炎症)の痛みを別の部位の痛みと脳が勘違いして起こる症状です。つまり、肩コリや背中のコリ、腰痛が内臓の不調からきている場合があります。
こうしたケースの肩コリ、腰痛や背中のコリをいくらマッサージしたところでその時は、症状が改善したと思っていても、硬くなっているまたは、痛みの原因が内臓なのでまたすぐに痛みや不快感がぶり返します。
内臓整体により臓器の機能が回復すると関連している腰や背中の筋肉が自然と緩むためコリや張りが解消します。
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